ジャズ詞解説ーMy Heart Belongs to Daddy(私の心はパパのもの)

こんにちは 

今日の歌は怪しくも羨ましい


My Heart Belongs to Daddy

(私の心はパパのもの)

です。


概要

”My Heart Belongs To Daddy”は 1938 年、

コール・ポーターによりミュージカル “Leave it to me!”のために書かれたものです。



この舞台のずっと後になりますが、

マリリン・モンローの歌唱とパフォーマンスで有名になりましたね。

私はモンローではなくてジュリー・ロンドンのハスキーな歌声に魅せられて

自分でも歌うようになりました。


ライブではノリの良いSwingから切り替えて、グッとセクシーな空気にしたい時にぴったりです。


 モンローの動画を見ればすぐに納得ですが

(下にリンク貼っておきますね)


この”Daddy”はただの Daddy ではなくて

”Sugar Daddy” =パパ、パトロンね、もちろん。

夜、ベンツでマンションに来てお小遣いくれる方の「パパ」です(笑)。




 



ええなぁ・・・


歌詞概要

※このテーマでは歌詞(英・日共)は著作権保護のため、

適正な引用のみに留めております。どうぞご了承下さいませ。

限られた表現ではありますが、歌詞の世界を楽しんでいただければ幸いです。


『あたし、いろんな男の子にちょっかいかけたり

かけられたりするかもだけど、最後まではダメよ

だってあたしの心はパパのものだから


男の子を家によんで得意料理を作ってあげることもあるけど

それ以上はダメ。だってあたしの心はパパのものなんだもの


そう、私の心はパパのもの

だから悪いコにはなれないの

あなたがいくらイケメンでもダメよ

だってパパは私のこととっても大事にしてくれるんだもん』

というおじさんの大好物、”小悪魔”の歌ですね。


なんせ元となっているミュージカルの中で、ヒロインのDolly

(書き直されたモンロー版の歌詞では “My name is Lolita” と言っていますが)

駅のホームで毛皮の下に何もつけずに踊りだしちゃうような奔放…ってかアブナい女。

日本だと「痴人の愛」のナオミか?


 

参照動画


1.低音の魅力、ジュリー・ロンドン版



マリリン・モンロー版は


もし貼り付けられていなかったらYoutubeで

"Monroe My Heart Belongs to Daddy" と検索してみて下さい。


私はちょっと怪しげな6拍子で歌うのが好きです。

あとは出だしで低音を利かせたいので、低めのキーで歌っています。


兎にも角にもこの曲は

思いっきり声色を使ってセクシーに歌ってくださいね♥



See you next time!


 




 




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